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鶏むね肉の離乳食レシピと簡単なほぐしかた

鶏むね肉のほぐしかた 離乳食

離乳食中期(生後7〜8ヶ月目安)になると、お肉を食べることができるようになります。
まずはささみを、その次は鶏肉の中でも油がすくない部位をあげます。

油が少ない部位としておすすめなのが、鶏むね肉です。
鶏むね肉を離乳食のために調理する際、最も大変なのが「ほぐす」工程

今回は離乳食づくりを頑張る方に向けて、鶏むね肉の調理方法簡単なほぐし方を紹介します。

この記事でわかること
  • 鶏むね肉の離乳食レシピ
  • 鶏むね肉の簡単なほぐし方
↓油・食塩不使用の鳥ささみ缶は簡単で便利!
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鶏むね肉の離乳食レシピ

  1. 皮や脂肪を取り除く
  2. 適当な大きさに切る
  3. 沸騰した多めのお湯に入れて中に火が通るまで加熱する(だいたい5〜6分)
  4. 茹でた鶏むね肉を食べやすい形にする
  5. (パサパサしていたら)茹で汁や水溶き片栗粉などでのばす

工程自体は大人が食べる時とほぼ同じです。赤ちゃんは脂肪分に慣れていないので、皮や脂肪は丁寧に取り除いてあげましょう。

離乳食用に調理する時のポイントはこちら。

  • 茹でる前に皮や脂肪を取り除く
  • 中に火が通るまでしっかりと加熱する
  • 食べやすい形にする

茹でる前に皮や脂肪を取り除く

鶏むね肉の皮を剥いでいるところ
胸肉の皮は簡単に手で取り除くことができます。

鶏むね肉の皮は手で簡単に取り除けます。滑る場合は、キッチンペーパーを持って皮と一緒に引っ張ると取れやすいです。

脂肪は皮と身の間にある黄色い塊です。脂肪は包丁で削ぎ落とすか、キッチンばさみで切ります

皮を剥いだ後の胸肉。黄色い塊が脂肪。
脂肪はキッチンばさみでカットする。
みどり
みどり

筋は胸肉をほぐす時に取り除けるので、私はあまり気にせず茹ででいます!

中に火が通るまでしっかりと加熱する

適当な大きさに切った鶏むね肉は、多めの沸騰したお湯に入れてしっかりと加熱します
肉の大きさにもよりますが、大体5〜6分加熱すれば火が通ることが多いです。

お湯から取り出して切ってみて、中心部まで白くなっていれば大丈夫です。

食べやすい形にする

茹でた鶏むね肉の食べ方は離乳食の時期によって異なります。
食べ初めの頃は、食べやすいペースト状にします。食べ慣れてきたら、徐々に形の残る食べ方にしていきましょう。

時期(目安)手段
離乳食中期〜ペースト状すり鉢・ブレンダー
離乳食中期〜ほぐす
離乳食後期〜みじん切り包丁・チョッパー
離乳食後期〜粗みじん切り包丁・チョッパー
離乳食の時期別おすすめの形
midori
midori

お子さんによって好みがあるので、その子に合う形であげましょう。

鶏むね肉のほぐし方

ほぐす時に繊維に沿って1本1本手でさくのはとても大変!
簡単に離乳食サイズのほぐし身ができる方法をご紹介します。

準備するもの

準備するものはこちら。どのご家庭にもあるアイテムだけでできます。

  • ビニール袋
  • お箸やめん棒など、丸い筒状のもの

ほぐす方法

鶏むね肉のほぐし方の流れはこちらです。

  1. 茹でた鶏むね肉をビニール袋に入れる
  2. お箸をビニール袋の上から押し付ける
  3. 鶏むね肉が薄くなるまで続ける
  4. ビニール袋の上から揉む

1.茹でた鶏むね肉をビニール袋に入れる

ビニール袋に入った鶏むね肉

まな板の上に鶏むね肉を置いて、その上からラップをかけても大丈夫です。

2.お箸をビニール袋の上から押し付ける

お箸で押している写真

はじめはお肉の端にお箸を置き、少しずつ箸を置く場所を真ん中にずらしていくと繊維がほぐれやすいです。

3.鶏むね肉が薄くなるまで続ける

鶏むね肉が薄くなった図

上の写真くらい薄くできたら完了!

4.ビニール袋の上から揉む

ビニールの上からほぐしている図

ポロポロの状態にするため、ビニール袋の上から揉みます
ビニールから出すとこんな感じです。結構細かくほぐれていますよね!

ほぐし終わった鶏むね肉

5.茹で汁でのばす

ほぐした状態のままだと、パサパサして食べにくいので、あらかじめ取っておいた茹で汁と混ぜます
茹で汁がない場合は、お湯や水溶き片栗粉でも大丈夫です。

小分けにして完成!

みどり
みどり

複雑な工程はないので、ぜひ試してみてくださいね。

うちはいつも1回分をリッチェルのフリージングトレーに入れて凍らせています。
鶏むね肉の目安量は中期で10〜15g/回、後期で15g/回です。

冷凍した後に食べる場合は、食中毒防止のため、電子レンジかお鍋で加熱して解凍してください。

食べにくそうにしている場合は、水分の多い食材と混ぜてあげるのがおすすめです。

鶏むね肉の場合は、

  • 大根おろし
  • じゃがいも
  • かぼちゃ
  • お粥
  • トマト

などが合います。

うちの娘は、お粥に混ぜるととてもよく食べてくれます。

鶏むね肉をあげる時の注意点

鶏むね肉をあげるときには、注意点があります。

鶏むね肉は離乳食中期(生後7〜8ヶ月)から。
脂質の少ないささみを食べ慣れてからにしましょう。

鶏むね肉の目安量は中期で10〜15g/回、後期で15g/回です。

鶏肉は比較的アレルギーが出やすい食品です。
はじめてあげるときは、平日昼間(病院のやっている時間帯)に少量あげるようにしましょう。

手間の少ない方法で離乳食作りを楽しもう!

今回のまとめはこちら。

離乳食用に鶏むね肉を調理するときのポイント
  • 茹でる前に皮や脂肪を取り除く
  • 中に火が通るまでしっかりと加熱する
  • 食べやすい形にする
鶏むね肉の簡単なほぐし方
  1. 茹でた鶏むね肉をビニール袋に入れる
  2. お箸をビニール袋の上から押し付ける
  3. 鶏むね肉が薄くなるまで続ける
  4. ビニール袋の上から揉む

今回は鶏むね肉の離乳食レシピと簡単なほぐし方を紹介しました。

離乳食用のレシピ、と言ってもほとんど大人が食べる時と同じです。
そのため、わが家では、鶏肉のストックを作るときは大人用のご飯としてシチュー作ることにしています。
味付けせずにシチューの煮込みまで終わらせ、煮えた鶏肉を取り出してほぐすと簡単に調理できますよ。そこまで手間はかからないので、ぜひお試しください。

忙しい日が続く時には、ベビーフードの活用も一つの手です。
便利なベビーフードも活用しつつ、短い離乳食期間を楽しみつつ乗り切りましょう!

食塩・油不使用のささみ缶。お湯をかけてから使っています♪

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